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2006年2月20日 (月)

母一人、子一人。

叔母は早くにご主人を病気で亡くし、女手一つで息子を育てました。その息子(私にとってはいとこ)も既に50歳。結婚しそうな気配は全くありません。
叔母は数年前に大病を患い、以来だいぶ足腰も衰えて来ました。一方、息子は地位もキャリアもなくうだつの上がらぬ生活をしています。
そんな親子の唯一の慰めは「地域ネコ」と呼ばれる野良ネコたちにエサを与えることです。勝手気ままにやって来るネコたちに、自分たちの晩御飯のおかずより豪華なものを与えてやるのです。
野性の中で一生懸命生きている姿を見ては、「自分たちも頑張らねば」と励まされているのかもしれません。

動物の持つ「癒し」の力は、本当に偉大ですね。

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