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2006年6月 4日 (日)

ゲンジボタル観賞。

昨晩、浜松市都田町にあるフルーツパークへとホタルを観賞しに行って来ました。
日中はどんよりと曇っていたので、もしかしたら天候が崩れて中止になるかもしれないなぁと思っていたのですが、どうにか持ちこたえてくれて、ホタル観賞することが出来ました。
フルーツパークの脇を流れる都田川の河原に放流されたホタルの群れ。一体どんなイリュージョンを見せてくれるのだろうと、期待に胸を膨らませて見物客でごった返す夜の河原に立ち尽くしていました。
周囲の闇にしだいに目が慣れて来ると、対岸の林にポチポチと淡い光が瞬き始めました。一定の間隔を空けて発光するその光の群れは、何とも言えない儚さと幻想的なムードを漂わせていました。
もし満天の星空なら、まるで地上の鏡に天空を映し出したかのような錯覚を覚えたかもしれません。
時折、川面をスーッと飛んで発光するホタルがいましたが、どうやらそれはオスのようで、川辺の草の上に止まってそれに応えるように発光するのがメスなのだとか。
ホタルは清流にしか生息しないので、今はずい分と減ってしまいました。
この都田川に放流されたゲンジボタルも成虫は2~3週間でその一生を終えます。
そのホタルが繁殖のできる美しい自然を守り、環境を保護し、整えていきたいものです。

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コメント

ヒッチコックは若き頃に観ました。あの頃を思い出します。そしてあの頃はまっていた純文学。甘い痛みを伴って蘇ります。生きる事は戦いであるが、人は夢を見ずにはいられない。いい作品には人を動かす力があると思います。

投稿: かず | 2006年6月17日 (土) 18:56

かずさん、コメントどうもありがとう!(^^)!
おっしゃる通り、生きることは闘いですね。
得体の知れない暗い衝動に駆られた時、ヒッチコック作品を観てみて下さい(^_^)/
束の間生活の苦痛を忘れさせてくれますよ☆
また遊びに来て下さいね~(^o^)

投稿: さんとう花 | 2006年6月17日 (土) 19:36

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