松下 竜一: ルイズ―父に貰いし名は甘粕正彦憲兵大尉によって虐殺された大杉栄、伊藤野枝の遺児たちの軌跡をたどる。講談社ノンフィクション賞受賞作 (★★★★★)
太宰 治: お伽草紙 (新潮文庫)戦時中に執筆されたものとは思えない、見事な秀作。日本や中国の古典、フォークロアを下敷きにしている。 (★★★★★)
三島 由紀夫著: 金閣寺三島文学の最高傑作と言って差し支えありません。 (★★★★★)
種田 山頭火著: 山頭火句集「どうしようもないわたしが歩いている」 誰もが一度は人生のしがらみを捨てて、旅立ってしまいたくなる時があります。そんな漂泊を想った時に読んでみたい一冊です。 (★★★★★)
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だれかが私を呼ぶ声がする。
いったい、だれなんだろう?
こんな私でも必要としてくれるのかな?
投稿者 さんとう花 時刻 21:39 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
晴兵衛とか言ってませんでしたか?
投稿: 晴兵衛 | 2008年5月18日 (日) 11:42
言ってた(?)かも(*^_^*)
投稿: さんとう花 | 2008年5月18日 (日) 13:38
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コメント
晴兵衛とか言ってませんでしたか?
投稿: 晴兵衛 | 2008年5月18日 (日) 11:42
言ってた(?)かも(*^_^*)
投稿: さんとう花 | 2008年5月18日 (日) 13:38