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2008年11月 3日 (月)

勝手にベスト3。

今年はDVDをたくさん観る機会にめぐまれました。
自分が図書館から借りて来たDVDの他にも、親切な友人がせっせと貸してくれたDVDのおかげで本当に貴重な時間を過ごすことができました。
休みの日など、朝からまったりモードで美味しいクッキーとインスタントコーヒーをいただきながら、映画の世界に没入するのです。
泣いたり、笑ったり、あるいは冷静になってみたり、自分という摩訶不思議な生きものが素になって、感情をあらわにするひと時でもありました。

そこで、今年もわずか2ヶ月を残すのみとなった現時点において、友人からお借りしたDVDの中で、特にお気に入りのベスト3を選んでみました。(←特に理由はないのですが・・・。)

まずは第3位

「ミスト」【ジャンル:ホラー】です。

フランク・ダラボン監督のこの作品には、ある意味度肝を抜きました。
ややもすればB級に陥りがちなホラーでありながら、妙に格調高く、社会派なのです。
そして驚愕のラストでは、絶望の淵から奈落の底へ突き落とされた気持ちにさせられます。
一度見てオチを知っているにもかかわらず、「ああ、もう一度みたい。」と、その気にさせる一作なのです。

次に第2位

「オーシャンズ13」【ジャンル:コメディ】です。

私と同世代であるスティーヴン・ソダーバーグ監督の笑いのツボみたいなものが、私のそれとマッチするのです。
このシリーズはどれもお気に入りですが、特に好きなのがオーシャンズの3作目に当たる「オーシャンズ13」なのです。
ソダーバーグ監督の十八番である時間軸の解体が、視聴者を小気味良いテンポに誘う効果を果たしています。

そして栄えある第1位は・・・!?

「パフューム ある人殺しの物語」【ジャンル:サスペンス】です。

この作品は、はっきり言って近いうちに購入してしまうかもしれません。
それぐらい気に入ってしまいました。
18世紀のフランス、パリが舞台となっていて、香りに対する異常なまでの執着を見せる殺人鬼をモデルにしています。
トム・ティクヴァ監督の、格調高い渾身の一作なのです。

と言うわけで、勝手にベスト3を選んでしまいましたが、惜しくも僅差で敗れて第4位だったのは、「コレリ大尉のマンドリン」です。(←一体どんな選評会があったと言うのか!?)

年末年始は家でのんびりDVDでも鑑賞しようと考えておられる方々の、少しでも参考になれば幸いです。
それから、たくさんのDVDをあらゆるジャンルからピックアップしてお貸し下さったSさん、いつも本当にありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。(*^_^*)

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コメント

昨日、PS l LOVE YOUを観てきました。娘達から「ハンカチ持っていった方がいいよ!」と言われていったのですが、晴兵衛も家内もなぜか涙は出てきませんでした。周りで観ていた若い女の子は、皆ないていました。
帰り道「泣けんかったよな~」「なんでやろな~」と反芻しながら帰りました。
晴兵衛は、普段TVもあまり観ません。液がも1回/半年くらい。次は、レッド クリフです。いざ!!

投稿: 晴兵衛 | 2008年11月 3日 (月) 08:53

いつも書き込みをありがとうございます(^^)
そうですか、ご夫婦で映画に行かれたようでなによりです。
「レッドクリフ」は決して泣ける作品ではありませんが、壮大なスケールに思わず圧巻です。
ぜひとも楽しんで来て下さいね(^o^)

投稿: さんとう花 | 2008年11月 3日 (月) 19:37

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